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【公益財団法人いしかわ女性基金】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- いしかわ女性基金 令和5年度研修会等開催支援
- 申込期限
随時 ※予算額に達し次第終了
- 趣旨
女性の社会参画の推進、女性問題の解決のための意識啓発に資するため、研修会、講演会、講座、シンポジウム等の開催に要する経費のうち、講師等に係る謝金及び旅費を助成します。
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【公益財団法人さわやか福祉財団】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- さわやか福祉財団 「地域助け合い基金」助成
- 応募期間
常時受付
- 趣旨
誰もが安心して暮らせるように地域で助け合う活動を支援する基金です。皆様からいただく寄付で、期限を設けず常時募集して速やかな助成を行っています。
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【日本財団】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 令和6年能登半島地震 NPO・ボランティア団体等への活動助成のご案内
- 応募締切
第1期 令和6年1月31日 (水)
第2期 令和6年2月29日 (木)
第3期 令和6年3月31日 (日)
- 趣旨
日本財団では、令和6年能登半島地震の発生に伴い、支援活動を行うNPO法人やボランティア団体等に対して、その活動資金の助成を行ないます。
感染リスクを拡大しないよう適切な配慮をして活動を行うこと、また、県及び被災市町村などの意向をふまえ、被災地の状況や情報をよく確認したうえで支援活動を行うことが前提となります。
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【公益財団法⼈公益推進協会 能登半島地震 緊急⽀援基⾦担当 】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- R6 能登半島地震 緊急⽀援基⾦
- 応募締切
1次募集:2024年2⽉1⽇(⽊)〜2024年3⽉4⽇(⽉)17:00
2次募集:2024年3⽉5⽇(⽕)〜2024年4⽉8⽇(⽉)17:00
- 趣旨
公益財団法⼈公益推進協会の遺贈寄付申込者及びマイ基⾦設⽴者の皆様からのご寄付をもとに「令和6年能登半島地震」により被災された⽅々を⽀えることを⽬的に設⽴され被災地において被災された⽅々のために⽀援を⾏う団体に対して助成を⾏います。
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【独立行政法人 国立青少年教育振興機構】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 子どもゆめ基金助成金
- 応募締切
第1次募集 令和5年11月21日 (火)
第2次募集 令和6年 6月18日 (火)
- 趣旨
未来を担う夢を持った子どもの健全な育成の一層の推進を図ることを目的に、民間団体が実施する特色ある新たな取組や、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。
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【全国こども食堂支援センター・むすびえ】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 令和6年能登半島地震 こども食堂応援助成(第一回)
- 応募期間
2024年1月19日〜受付順に随時審査を行い、採否を決定いたします。
※第ニ回目は4月以降に実施予定
- 趣旨
緊急助成として、被災地で支援活動をするこども食堂の中間支援団体(地域ネットワーク団体)を対象として助成を行います。
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【(公財) 公益推進協会】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 菅井グリーン基金 (2024年)
- 応募期間
2024年4⽉19⽇ (※Googleフォームにて受付 17:00締切)
- 趣旨
地域の住⺠同⼠の助け合いが減少している現代において、困窮している⽅々に寄り添う団体の事業活動を⽀援することを⽬的とします。
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【NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 2024年度(第22回)ドコモ市民活動団体助成事業
- 申請受付期間
3月31日(日)17時厳守
- 趣旨
将来の社会を担う子どもたちが夢と希望をもって成長していける社会の実現にむけ、子どもの健全育成と生物多様性の保全の推進に取り取り組んでいる全国の市民活動を応援します。
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【社会福祉法人 NHK厚生文化事業団】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 第36回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」(2024年度)
- 申請受付期間
2024年2月1日(木曜)~4月26日(金曜)必着/郵送のみ受け付け
- 趣旨
「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているNPOやボランティアグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。 福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。
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【一般財団法人 自然環境研究センター】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 2024年 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド
- 応募締切
2024年5月7日(火) 同日消印有効
- 趣旨
「公益信託富士フイルム・グリーンファンド」は、自然保護をテーマとした日本初の民間企業による公益信託として1983年に設立され、これまでの間に219件の活動及び研究助成事業を行ってきました。 活動助成は、身近な自然の保全や、自然とのふれあい活動を積極的に行っている人々に対し助成を行うものです。
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【中央共同募金会】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 「重症児等とその家族に対する支援活動応援助成 第3回助成」
- 応募締切
2024年4月1日(月)23時59分必着
- 趣旨
新型コロナの影響により、サービスの利用の面会・付き添いに制限がかけられるなどの影響をふまえ、医療的ケア児、難病児、重度障がい児(若者も含む)と、その家族を支援する活動(事業)を、資金面から応援する目的で実施します。
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【三菱みらい育成財団】
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【(公財)フランスベッド・ホームケア財団】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 「令和6年度(第35回)研究助成・事業助成・ボランティア活動助成」
- 応募締切
4月15日(月)9時まで
- 趣旨
公益財団法人フランスベッド・ホームケア財団は、在宅ケア推進または在宅ケアの質向上に資する事を目的とした研究・事業・ボランティア活動に対し、研究助成・事業助成・ボランティア活動助成を行い、もって国民医療・福祉の向上に寄与するものです。令和6年度は、次の方針で助成を行います。
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【認定NPO法人 イーパーツ】
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【(公財)日本フィランソロピック財団】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 「日本フィランソロピック財団 第3回 「子どもまんぷく基金」助成」
- 応募締切
2024年4月 2日(火)17:00
- 趣旨
「子どもまんぷく基金」は、日本フィランソロピック財団が「子どもたちにおいしい物を食べてもらい、子どもらしい幸せな時間を過ごしてもらいたい」という寄附者のおもいを受けて設立しました。この基金は、養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業や児童養護施設など子どもを養護している施設への食事支援事業を実施し、特に、今すぐに支援が必要な子どもたちへ支援を届ける為、機動的に活動し直接支援をしている事業や団体を支援することを目的としています。
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【そらべあ基金】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 「第92・93・94基 そらべあスマイルプロジェクト」
- 応募締切
5月30日(木) 書類必着
- 趣旨
再生可能エネルギーの普及啓発と、子どもたちへの環境教育を行うことで、地球温暖化防止に貢献することを目的としています。
寄贈園と協賛企業、そしてより多くの個人や地域の方々とも力を合わせて、地球温暖化による気候変動を止め、持続可能な社会の実現を目指します。
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【(公財)みずほ教育福祉財団 福祉事業部】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 「みずほ教育福祉財団 第22回「配色用小型電気自動車寄贈事業」」
- 応募締切
6月14日(金)必着
- 趣旨
高齢者社会を迎え、 地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が一段と高まっています。みずほ教育福祉財団では高齢者を対象とした福祉活動を支援するためみずほファイナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体に対し、配色用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。
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【(公財)大同生命厚生事業団】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 「大同生命厚生事業団 2024年度シニア及びビジネスパーソンボランティア活動助成」
- 応募締切
5月25日(土)※当日消印有効
- 趣旨
「高齢者・障がい者の福祉やこどもの健全な心を育てる交流のボランティア活動」を行っている年齢満60歳以上の方々の活動及び、日ごろは会社などに勤務しながら、休日などを利用して「高齢者・障がい者の福祉やこどもの健全な心を育てる交流のボランティア活動」を行っている方々の活動を対象に助成を行うものです。
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【(公財)ヨネックススポーツ振興財団】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 「ヨネックススポーツ振興財団 2024年度(後期)助成事業」
- 応募締切
6月20日(木)17:00
- 趣旨
全てのスポーツ競技において、ジュニアスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、奨励し、または自ら行い、かつ当該団体としての活動を実施している団体、日本国籍のジュニアが海外遠征で異文化を学ぶとともに、海外のトップアスリートが日本国内で競技普及と競技力の向上等を奨励する事業を実施している団体を対象に助成を行うものです。
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【(独)国際交流基金】
- 詳細はホームページをご覧ください。
- 「国際交流基金 令和6年度海外派遣助成 第2回募集」
- 募集期間
4月1日(月)10:00~5月30日(木)23:59
- 趣旨
日本の芸術や文化の海外への紹介や文化芸術分野における国際的な貢献を目的として、海外において公演、講演、デモンストレーション、ワークショップなどの文化芸術事業を実施するため、海外に渡航する芸術家や日本文化諸分野の専門家などに対し、経費の一部を助成を行うものです。
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