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募集終了(2017年度)


応募受付期間:平成30年2月26日~3月31日 ドコモ市民活動団体助成事業 NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド

NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド

  • 応募受付期間
    平成30年2月26日~3月31日
  • ドコモ市民活動団体助成事業 募集案内
  • 豊かで健全な社会の実現に向けて、全国の市民活動を支援します。
    それぞれの地域で、将来の担い手である子どもたちの健やかな育ちを応援する活動に取り組んでいる皆様からのご応募をお待ちしています。
  • 助成対象活動
    ・子どもの健全な育成を支援する活動
    ・経済的困難を抱える子どもを支援する活動
募集期間:平成30年2月15日~平成30年3月31日 緑の募金事業(国外における森林整備・緑化事業) 公益財団法人緑化推進機構

(公財)国土緑化推進機構

  • 募集期間
    平成30年2月15日~平成30年3月31日
  • 緑の募金事業(国外における森林整備・緑化事業)
  • 海外で行う次のいずれかに該当する事業が対象となります。
    ①砂漠化防止や熱帯林再生のための森林の整備
    ②砂流出防止・水源かん養・薪炭林造成等のための森林の整備
    ③公園・学校の植樹等の緑化
    ④苗畑整備・育苗や緑化推進に資する苗木の配布
    ⑤山火事防止等の森林パトロール、被害調査等の森林保全管理
    ⑥その他、上記事業に付帯するセミナーや給水施設整備等
  • 申請書
<br>【募集期間:~平成30年3月30日】<br> 地域活動団体への助成「生活学校助成」 公益財団法人あしたの日本を創る協会

(公財)あしたの日本を創る協会

  • 募集期間
    平成30年3月30日
  • 地域活動団体への助成「生活学校助成」
  • 生活学校とは?
    身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力し合いながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。
  • 対象団体(①及び②に該当する団体)
    ①身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
    ②全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加できる団体
<br>【募集期間:平成30年2月1日~平成30年3月30日】<br> わかば基金 社会福祉法人NHK厚生文化事業団

(社福)NHK厚生文化事業団

  • 募集期間
    平成30年2月1日~平成30年3月30日
  • わかば基金 募集要項
  • 申請書
  • 「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。
    ①支援金部門
    ②リサイクルパソコン部門
    ③災害復興支援部門1つのグループからの複数部門への申請は受け付けません
【応募締切:平成30年2月28日】<br>社会貢献基金助成公募 (一財)冠婚葬祭文化振興財団

(一財)冠婚葬祭文化振興財団

  • 応募締切
    平成30年2月28日
  • 第19回 社会貢献基金助成公募
  • 高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉、環境・文化財保全、調査研究事業、地域つながり事業(新設)、冠婚葬祭継承事業(新設)などの社会貢献事業に対し助成を行います。
    任意団体・市民ボランティアグループなど非営利組織で募集要項の要件を満たせば、応募できます。また、研究助成については大学・研究機関のほか、個人資格でも応募可能です。
<br>【募集期間:平成29年12月12日~平成30年2月1日】<br> 2018年度助成企画募集のご案内 ネオニコチノイド系農薬に関する企画 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト

(一社)アクト・ビヨンド・トラスト

  • 募集期間
    平成29年12月12日~平成30年2月1日
  • 2018年度 助成企画募集のご案内
    ~ネオニコチノイド系農薬に関する企画
  • ネオニコチノイド系農薬は、その浸透性・残留性・神経毒性から、ミツバチの大量失踪が示唆するように生態系と生物多様性全体を脅かすばかりか、子どもたちの脳の発達にも悪影響をおよぼす可能性が指摘されています。
  • 応募資格
    ネオニコチノイド系農薬(およびフィプロニル)に関する問題提起や、使用の削減ないし中止に取り組む個人および団体(ボランティアグループ、NPO/NGO、公益法人、研究機関、生産者など。地域、法人格、活動実績は不問)
  • 応募要項
<br>【募集期間:平成29年12月1日~平成30年2月1日】<br>「北陸地域の活性化」に関する研究助成事業 (一社)北陸地域づくり協会

(一社)北陸地域づくり協会

  • 募集期間
    平成29年12月1日~平成30年2月1日
  • 「北陸地域の活性化」に関する研究助成事業
  • 地域の自立と活性化を促進する目的で、「北陸地域の活性化」に関する研究助成事業を行っています。地域に住む人々の英知や発想を活かした、多様な研究や活動を支援しています。
    ①地域づくり研究事業
    ②技術開発支援事業
    ③技術開発共同研究
【応募締切:平成30年2月28日】<br>社会貢献基金助成公募 (一財)冠婚葬祭文化振興財団

(公財)さわやか福祉財団

  • 応募期間
    ~平成30年1月31日
  • 2017年度『連合・愛のカンパ』助成
  • 日本労働組合総連合会(連合)「連合・愛のカンパ」より資金をご提供いただき、地域における助け合い活動の団体立ち上げや地縁組織等の新規事業立ち上げを支援するための助成を行います。
    (助成対象となる活動と内容)
    新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
    【対象となる活動の時期・期間】
    2016年11月1日以降に新たに立ち上がった団体、または既存の団体であっても、従来の活動に加えて新たに開始した事業。
【応募締切:平成30年2月28日】<br>社会貢献基金助成公募 (一財)冠婚葬祭文化振興財団

独立行政法人福祉医療機構(WAM)

【応募締切:平成30年2月28日】<br>社会貢献基金助成公募 (一財)冠婚葬祭文化振興財団

独立行政法人福祉医療機構(WAM)

  • 応募締切
    ~平成30年1月29日
  • WAM助成
  • 高齢者・障害者などが地域のつながりの中で自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動に対する助成
【応募締切:平成30年2月28日】<br>社会貢献基金助成公募 (一財)冠婚葬祭文化振興財団

(社福)中央共同募金会

  • 応募締切
    ~平成30年1月24日
  • 赤い羽根福祉基金
  • 公的制度やサービスでは対応できない分野において、全国で共通する生活課題や福祉課題の解決に向けて取り組む事業に対して、助成募集をします。
【応募締切:平成30年2月28日】<br>社会貢献基金助成公募 (一財)冠婚葬祭文化振興財団

オーライ!ニッポン会議

  • 応募締切
    ~平成30年1月19日
  • オーライ!ニッポン大賞募集要領
  • 都市(まち)と農山漁村(むら)の往来(おうらい)を活発にすることで、日本の元気(All right)をめざす国民運動です。「共生」は都市と農山漁村が共に支え合う様を、「対流」は相互の交流が絶え間なく繰り返される様を、表現しています。
【応募締切:平成30年2月28日】<br>社会貢献基金助成公募 (一財)冠婚葬祭文化振興財団

(公財)パブリックリソース・
キャノンマーケティングジャパン(株)

  • 応募締切
    ~平成30年1月10日
  • 2018年度 未来につなぐふるさと基金
  • ~生物多様性の大切さを伝える活動を応援します~
  • 生物多様性を保全するためには、多くの人がその重要性に気付き、実際の活動に参加して学びを得ることが重要です。
    そこで、本プロジェクトでは、協働団体の持続性・発展性を支援するために、助成金の支援に加え、組織基盤の強化、プログラムの運営、写真教室の開催などの支援も行います。
【応募締切:平成30年2月28日】<br>社会貢献基金助成公募 (一財)冠婚葬祭文化振興財団

(公財)ベネッセこども基金

  • 応募締切
    ~平成30年1月5日
  • 2017年度 災害地の子どもたちの学びや育ちの支援活動助成
  • 日本国内の自然災害で被災した地域で学びや育ちに困難を抱える子どもたちを、その支援活動に取り組む団体への助成を通して、支援します。今年度の助成事業においては、東日本大震災および熊本地震で被害を受けた子どもたちを支援する団体の活動に対して助成を行います。
【応募締切:平成30年2月28日】<br>社会貢献基金助成公募 (一財)冠婚葬祭文化振興財団

(公財)ベネッセこども基金

【応募締切:平成30年2月28日】<br>社会貢献基金助成公募 (一財)冠婚葬祭文化振興財団

(公財)日本自然保護協会

  • 応募締切
    ~平成30年1月5日
  • 日本自然保護大賞
  • 自然保護と生物多様性保全に貢献した、子どもから大人までのすべての個人と団体、企業、自治体の優れた取り組みを顕彰します。
  • 保護実践部門:市民、大学生、専門家、企業、行政などがそれぞれの立場と特性を活かし、具体的な自然保護の実績をあげた活動、研究
  • 教育普及部門:自然観察をはじめ、広く自然保護を目的とした教育・普及活動
  • 子ども・学生部門:小学生から高校生まで、子どもが主体的に取り組んだ活動、研究